どんなに遠くてもたどり着いてみせる。

昔からそうだ。無関心をほっとけない。

誰も興味を持たないことに興味がある。

 

リハビリテーション。もう一度。復活。

こんな感じが大好きで、今日もだった。

 

 

いつに日か自分達で暮らせる様に。

 

そんな日が来た頃、僕らはそっと、

その場から、はなれ、消えていく。

 

そんな日を夢見て、今、挑戦しよう。

 

 

医療経済学からすると全く儲けはない。

だけどそこにはアートがあり愛がある。

これは、誰にでもできることではない。

 

 

有難いことに、僕らにはその使命がある。

もう、そうとしか思えないほど、いつも、

素敵な出逢いを、神様が用意してくれる。

 

 

一年近く、寝たきりの生活だった。

お家に帰ってきて、たったの2週間。

 

ティルト車椅子と移乗リフトの導入。

St.訪問看護師らの排便コントロール。

いつもの腹臥位療法。嚥下間接訓練。

 

そして、彼女の願いを、少しずつ。

 

 

ご主人による介護も、お聞きすると、

「なんかですね、こんな感じで、

サラッと介護出来てしまうね。」

とお返事が返ってきて、嬉しかった。

 

 

ご主人と二人でリフト移乗したり、

車椅子で出て桜の下で写真撮ったり、

リフトに干渉する天井のライトを、導入の翌日、

ご主人シーリングライトに交換してくれてたり、

ご夫婦だけでも『暮らし』が再び始まってきた。

 

 

 

サイコロジカルヴィクトリー。

全てが『ザイタクリハビリ』。

 

 

家路につく、全ての人に届けたい。

どんなに遠くてもたどり着いてみせる。

 

良かったら聴いてください。

 

 

 

毎日読んでいただき感謝申し上げます。

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