シン・けったいな町医者に出てくる。
タナカは、両親の最後を、看ていない。
両親を『在宅』で看取れていなかった。
タナカの母は、レビー小体型認知症。
パーキンソン病もあり、大変だった。
もう五年以上前、僕と母は決別した。
それはなぜか⁈介護離職目前だった。
介護離職はしたくてするんじゃない。
一生懸命で、気が付くとそこにある。
僕と決別した母は、介護を受けることなく、
ベッドの横で長座位で固まって死んでいた。
コミュニティと断絶、父は介護放棄だった。
東北の歯科医の弟は介護をしていなかった。
認知症の母を一体どうすれば良かったのだろう。
認知症の方の介護があると、並大抵ではないと、
シン・けったいな町医者上映会でご質問が出た。
質問していただいた方のおっしゃる通りだと思う。
介護は並大抵のことではない。だけどそこにもし、
素敵なコミュニティがあり、居場所があったなら、
母は、ブルーシートじゃなく家族に囲まれたはず。
そんなコミュニティが貴方の町にありますように。
そんな素敵な上映会。あなたの町でいかがですか?
今日の姫路での上映会。素晴らしい時間になった。
僕の夢は、世代間交流、コミュニティ、ザイタク。
今日もありがとうございました。
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