同郷の息子さん、同郷で二人暮らしの両親を介護のため、
ここ三田市に呼び寄せられ、僕らのザイタクを頼られた。
ご両親のご病気も、なんともけったいな変化で、急激だ。
訊けば息子さんの息子さんの家族にも急なご不幸があり、
ちっちゃな曾孫娘さんと共に、お孫さんも同居を始めた。
この国は、いったい誰の幸せのために有るのだろう。
暮らしを支える医療はいったい何をしてるんだろう。
ご両親の急激なご病気の変化に誰も助けの手を出せず、
息子さん曰く、同郷には『ザイタク』は無かった。と。
もしあればもっと早くから両親を助けてあげたかった。
お母様へのザイタクリハビリを眺めながら、話された。
この国は、いったい誰の幸せのために有るのだろう。
暮らしを支える医療は、何を勘違いしてるのだろう。
介護が必要な身体にして、福祉がないことを理由に、
施設在宅医療に誘導する医療業界マッチポンプ状態。
この国の人々の暮らしの中に、ちゃんと福祉がある。
その福祉をしっかり支えるのがザイタクリハビリだ。
傷が癒えない家族が集まり、
肩を寄せ合い暮らしている。
必死に毎日を暮らしている。
涙を堪え笑顔で暮らす、
素敵な彼らに出逢えた。
僕らのザイタクリハビリで、
彼らの福祉の心を支えたい。
民を見捨てたビジネス在宅医療。
福祉を愛する人は泣いています。
この国でザイタク愛を植えましょう。
傷の癒えない人々へ語り継がれて行く為に。
ザイタクを忘れぬ人々へいつか花咲くその日まで。
今日もありがとうございました。
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