終末期リハビリ。
こんなリハビリがある。
ネーミングがいまいちだということで、
大田仁史先生はだいぶ悩まれたそうだ。
僕は、お家でさいごまで過ごしたい方に出逢うと、
この考え方で接している。
ザイタクのリハビリに関わられる方々は、
ぜひ読んで欲しい。
緩和医療は、その人がその人らしくあるために、おこなう医療。
終末期リハビリは、その人がその人らしくさいごまで暮らすために、おこなうリハビリ。
よく似てますよね。
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