何度も同じことを書く。
肺がんの終末期、祖母を在宅で看取った。
肺がんの祖母はザイタクでもちゃんと最期まで笑顔で暮らすことができた。
孫の僕の介護が、下手だったこと以外は、とっても満足な最期だった。
きれいな白梅が、祖母の笑顔を、想い起こさせる。
肺がんの終末期は、
呼吸がしにくくなってくるしいと思われるが、
そんなことは絶対にない。
息苦しい感じ、呼吸困難感は、
医療用麻薬で、ちゃんとコントロールできる。
使い方をちゃんと、わかっていれば大丈夫。
酸素療法より医療用麻薬だ。
そして、ザイタク医がついていれば大丈夫。
どんなご病気の方も、
お家に帰りたいと思っているならば、
お家でさいごまで暮らしたいと思っているならば、
大丈夫です。お家です。帰れます。
僕は待っています。
最期まで一緒にザイタク楽しみましょう。
不謹慎な言い方でごめんなさい。
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