非開始と中止

「病院で透析を勧められたが、透析はしないと決めました。この判断は正しかったのでしょうか?」

延命治療の一つ 人工透析 に関する判断をしたことの相談である。

延命治療の判断は、いつも、その後に、家族は悩む。

ときに苦しまれることもある。

「これでよかったのか?」と。

 

延命治療って、具体的に代表的な3つを上げてみる。

人工呼吸器による延命治療

人工栄養法による延命治療

人工透析による延命治療

 

これらの延命治療において、

『非開始と中止』という重要な判断が

ついてまわる。

 

どの治療においても、

開始するときがあれば、中止するときも存在する。

開始しない判断(非開始)をすることも当然ある。

 

延命治療は希望しません。ということは、『非開始』となる。

延命治療をやめてください。ということは、『中止』となる。

その場合、もともと『非開始』と判断したことと同等である。と考える。

 

延命治療には、『非開始と中止』の判断がついてまわる。

 

人生会議や井戸端サミットを広く開催していくためにも、

延命治療、非開始と中止、リビング・ウィルの話は避けて通れない。

 

この話、続けていきます。

 

 

 

 

 

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