連日のコロナ嵐が吹き荒れる中、
各方面では、4月の人事異動の嵐も吹き荒れる。
こんな時ぐらい、人事凍結で、
事態の収拾にあたった方がいいようにも思うのだが。
そんな中、タナカの診療エリアの市民病院の連携室は、
いつもどおり安定した地域包括ケアをしてくれる。
かねてからタナカは言っている事がある。
地域包括ケアの中心は、病院の地域医療連携室だと。
いろいろな嵐が吹き荒れようと、
僕らの街の市民病院の地域医療連携室は素晴らしい。
嵐なんかなんのその、何事もなかったかのように、
平然と退院支援(地域支援)を行っている。
三田市の地域包括ケア、実は結構、
熟成してきているように思う。
ピンチをチャンスに変える時は、きっと今なんだ。
みんなで頑張りましょう!こんな時こそ街づくり!
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