3%という数字と三田市の現状

僕たちは、兵庫県三田市で、ザイタク医療に取り組んでいる。

三田市の新型コロナウイルスの市中感染のレベルについて考えてみた。

 

 

昨日、新型コロナウイルスに関して、

神戸の中央市民病院での抗体検査の結果がでた。

 

外来患者さんの抗体検査にて、3%(1000人検査で陽性33人)との結果。

 

これを、三田市(人口約11万人)に、あてはめてみた。

予想される感染者数は、110000✕0.03=3300人となる。

 

現在発表されている三田市の感染者数は、9人。

 

3300÷9=366.666・・・

 

今の公表されている人数より、366倍の感染者数の可能性がある。

 

すべての方の入院隔離政策継続なら、

三田市内の中心病院のキャパシティーは明らかに越えてしまっている。

 

今の時点で、三田市の医療は崩壊していないように見える。

ということは、それなりに、上手に過ごせているはずだ。

 

それぞれの立場で、市民は粛々と、STAY HOMEに取り組み、頑張っている。

クラスターに関しても、高齢者施設や中核病院での、

発生を予防できているように見える。素晴らしい!

 

では、必ず来るであろう第2波に向けて、

市民が準備すべきことはなんだろう?

 

STAY HOME!!!OPEN THE WINDOW!!!は、

ぜひ継続したい。

 

多少の経済活動の再開は、始まるが、その分すべきことは何か。

やるべきことを、明確にする。

 

①新型コロナウイルス感染で重症化(死亡)させないこと。

②高齢者やがん治療中の方との禁3密を徹底継続すること。

 

在宅医療のできることは何か。

特に、②のために、在宅医療の利用・在宅医療への移行が大事だと思う。

 

禁3密の切り札は、在宅医療だ。

そして、①のために、地域医療介護連携も必須となる。

 

取り組むべきことが明白だ。きっと乗り越えられる。

新型コロナウイルスとの共生の光が見えてきた。

今までやってきた地域連携の取り組みも本格的に光りだした。

 

5月は、良い月になりそうだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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