ベッドなんて要らんわ。
そんなに悪くなってない。
起きるのも問題ない。
そんな話しせんといてや。
まだまだ2階の部屋のベッドで寝れるで。
まさに、そのとおり!
この気持ちは、あって当然。
福祉用具をザイタクに、導入する時。
この気持ちをしっかりと、本当に、
理解していなければいけない。
この気持ちを理解した上で、
今後起こり得る身体機能の変化の予測も
できていなければいけない。
なので、一言。
福祉用具の導入は、
ザイタクの命運を握っている。
今一度、肝に銘じよう。
ザイタク医療に関わる全ての人は、
福祉用具の導入を決して軽んじてはいけない。
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