『一人はみんなのために、みんなは一つの目的のために』
こんな感じで、チームで物事をすすめることが、
日本人の死生観に、一致するように勝手に感じている。
島国の日本は、チームで、大国に対抗してきた。
スーパースターで4番でピッチャーのチームより、
雑草集団だが、チーム一丸みたいな感じの方が好きで、馴染む気がする。
こんなチームでの取り組みが、
タナカは、人生会議の取り組みだと感じている。
ちょっと言葉では言い表しにくいが、
是非映像を見てほしい。
どの人の人生にも、こんなに素敵な感動のシーンがあるはずだ。
それをチームで、表現することもまた、大切だ。
それを人生会議というのではないか？！
ちょっとまだまとめきれないが、今日は、
タナカのココロの中を少し表現してみたかった。
タナカの大好きなラグビーを使って。
去年のラグビーワールドカップは、
大切なことを教えてくれている。
思い出してみてほしい。
人生会議は、日本人ならできるはずだ。
だって、こんな素敵な大会を開催できたのだから。
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