令和6年1月1日の能登半島地震。
誰がこんな厳しい現実を予想できただろう、、、
いつも、自然災害に備えろ、とは言うものの、
この避けることのできない現実が目の前に、、、
阪神の時も、東北の時も、そして、今回も、、、
被災され命を失われた多くの方、
被災され命を奪われた方のご家族の方、
被災され今なお救助を待つ多くの方、
被災され避難されている多くの方、
被災され明日に希望を失われた多くの方、
被災され、、、、、
できるなら、飛んでいって、何でもしてあげたい。
日本全国、みんな同じ気持ちだ。祈るしかできない。
僕はここにいる。僕はそれしか出来ないから。
研修医同級生の時も、母の時も、父の時も、同じだった。
僕が今できる精一杯なこと。目の前の患者さんに笑顔を届けること。
これしかできないから、今日も一生懸命に笑顔で訪問してきた。
今回のことで、
胸を痛めておられる日本全国全ての方に
心からのエールを送ります。
僕はここにいます。ずっと待ってます。
良かったら聴いてください。
毎日読んでいただき感謝申し上げます。
良かったら、クリックもよろしくお願いします。
たなかホームケアクリニックYOUTUBEチャンネル登録よろしくお願いします。