リハビリテーションの世界は、人の『暮らし』のために、常にある。
篠山病院に居てた時も、ささやま老健に移った後も、
尼崎の某整形外科で外来してた時も、そしてもちろん、
開業した時も、いついかなる時も、リハビリがあった。
そのリハビリはいつだって患者さんの『暮らし』の希望の光となった。
お経在宅や相撲在宅、ご先祖在宅等々、いつもそこにはリハビリがあった。
開業して一番印象深いリハビリは、明さんとのスパルタノルキンだ。
これは、この一枚の絵が全てを表現していると思う。
これからも僕らは、多くの患者さんとの出逢いがあるだろう。
その患者さんの希望の光はいつだってリハビリテーションだ。
このリハビリテーションがいつも患者さんのものであるよう、
多くの仲間と共にチャレンジと学びを続けていきたい。
10月19日土曜日14時受付 郷の音ホールをどうぞよろしくお願いします。
そして、これからも、
「訪問リハビリテーションを話そう」をどうぞどうぞよろしくお願いします。
今シリーズラスト5曲目は、
エルトンジョンの『Your Song』。
良かったら聴いてください。
毎日読んでいただき感謝申し上げます。
良かったら、2つ共に、一日一回、
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