抗がん剤って言うのは、
病理診断があってから、
内容(薬剤)が決まる。
病理診断って言うのは、馴染みがないかもだけど、
取ってきた臓器やリンパ節の中にあるがん細胞を、
顕微鏡で観察しがん細胞の種類を同定する作業だ。
それぞれのがん細胞に、合った抗がん剤が有って、
病理診断出来ないと抗がん剤投与は始められない。
がん細胞は様々で、だいたいターゲットを絞って、
その細胞に合わせ染色を行い病理診断を確定する。
妻の病状変化が急激だった事は、
昨日のブログに書いたが、実は、
ここから先、つまり手術後も、、
見たことがない、ターボだった。
なので、ここから先も辛いことなので、
ここで読むのをやめた方が良いと思う。
僕自身の為に、備忘録として、ここに、
記載しておく事をどうかお許し下さい。
緊急手術をしていただいた5月29日術直後。
手術室入り口の病状説明室で説明を受けた。
妻の身体から摘出した20センチ大の腫瘍。
術中には、開腹に伴って7リットルの腹水。
術前日の腹部MRI検査では存在しなかった。
腫瘍は、経験豊富な執刀医をもってしても、
経験した事がないくらいの炎症の強い腫瘍。
炎症が後腹膜の他の臓器にも波及していた。
転移ではなく炎症の波及。その炎症により、
今回の多量の腹水を産出している様子だと。
執刀医の先生が、炎症が強く、
これ以上の切除が難しいので、
炎症の激しさゆえの大出血も、
可能性があったので、、、、、
激しい炎症によるリンパ節塊、
切除半分くらいで諦めました。
あとは病理で確定診断を急ぎ、
出来る限り早く、抗がん剤を、
始めることでこの激しい炎症、
腹水の原因でもある炎症を、、
何とか止めましょう、、、、、
非常に厳しい状況であります。
あの日のあの部屋での、この説明。
在宅医の端くれの僕でも、全てを、
妻の余命を、理解した瞬間だった。
あと2週間の命。本当に厳しかった。
もしこれが、、本当に、、
ワクチンによるものだと、
証明されてしまったなら。
あのコロナ禍に、ワクチンを先導した医療界は、
人々の暮らしから、排除されてしまうのでは、、
どうかどうか、嘘であって欲しい。
愛する妻のお腹の中で起きている事が、
残念ながら彼女の運命であって欲しい。
ワクチン接種3回でこんな事にはならないと、
誰か証明して欲しい。そんな冷酷な感情さえ、
持たなければあの場で立っていられなかった。
ちなみに、、、病理確定診断は、
術後一ヶ月の今も不確定である。
つまり命があっても抗がん剤は、
まだ始められていない、、、、、
この現実も知っておいて欲しい。
この日から、更に激動だった2週間はまた明日。
手術翌日のこの会の事を、
僕は一生忘れないだろう。
最後までお読みいただき、
今も尚、苦しい僕の心を、
無視せず、理解しようと、
ご一緒してくれて本当に、
心から、感謝いたします。
世界を癒すんだ。
もっと良い場所にしようよ。
僕のために、君のために、
そして、全人類のために。
マイケルジャクソン、享年50歳。
大切な子供達の母親、享年51歳。
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