祖母の白梅の梅で作る梅シロップ。
逢いたい人に逢いに行く。楽しい京都だった。 その後は、兵庫へ飛んで帰ってやることやって、 さらにその後、大切な祖母の梅を取りに行った。 この梅で、…
これらの中心にある路地裏ノルキン部は不思議だ。
先日の日本尊厳死協会関西支部リビングウィル研究会でご講演頂いた 会津若松の遠藤祐子さんにどうしてもお礼が言いたくて、 京都で開催される認知症ケア学会での発表がお…
介護や子育てや看取りは、出逢えたみんなでしよう。
相手を想えば想うほど、その行動がキツくなる。 介護や子育てやお看取りの場面で、時々、そんなことに遭遇する。 相手への愛情が深ければ深いほど、 歴史を重ねた両者の…
日刊玉手箱 #775 在宅と病院、行ったり来たりできます。緩和ケアは、『暮らし』をあきらめないため。『その時』を待つためではありません。
「ただいま!」を言いたくて。そして、「おかえり」が聞きたくて。
病気が進むと残念だが移動が困難になってくる。 これはどの病気でも、だ。その中でも、 ガンでの終末期は特にその変化は著しい。 そういう時、人工呼吸器…
日刊玉手箱 #774 皆さん、好きな人はいますか?病気をしたって、好きなもんは好き❤
まだ拍手もない僕らのステージが始まる。
今日訪問したお母さんは93歳。 1年前、発熱で入院。生死の境を彷徨った。 背部の痛みが改善せず、寝たきりの状態に。 秋に、お家でのお看取りを希望され自宅退院。 …
日刊玉手箱 #773 介護は大変だ。だけど、介護ができずお別れしてしまう苦しみもあることを知っておいてほしい。
難破船の座礁を回避したい。
あ、、、、今日は難破船、、って、思う時がある。 介護は先が見えないもの。それは当然。 だって、人の寿命は神様しかわからない。 医者の予後予測なんて…