『訪問リハビリテーションを話そう』⑤リハビリは人生そのものだ。

リハビリテーションの世界は、人の『暮らし』のために、常にある。

 

 

篠山病院に居てた時も、ささやま老健に移った後も、

尼崎の某整形外科で外来してた時も、そしてもちろん、

開業した時も、いついかなる時も、リハビリがあった。

 

 

そのリハビリはいつだって患者さんの『暮らし』の希望の光となった。

お経在宅相撲在宅ご先祖在宅等々、いつもそこにはリハビリがあった。

 

 

開業して一番印象深いリハビリは、明さんとのスパルタノルキンだ。

これは、この一枚の絵が全てを表現していると思う。

 

 

これからも僕らは、多くの患者さんとの出逢いがあるだろう。

その患者さんの希望の光はいつだってリハビリテーションだ。

このリハビリテーションがいつも患者さんのものであるよう、

多くの仲間と共にチャレンジと学びを続けていきたい。

 

 

10月19日土曜日14時受付 郷の音ホールをどうぞよろしくお願いします。

 

そして、これからも、

「訪問リハビリテーションを話そう」をどうぞどうぞよろしくお願いします。

 

 

今シリーズラスト5曲目は、

エルトンジョンの『Your Song』。

良かったら聴いてください。

 

 

 

毎日読んでいただき感謝申し上げます。

良かったら、2つ共に、一日一回、

クリック!!!よろしくお願いします。

 

 

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