医者になって3年目に、
祖母の在宅看取りを経験し、
ザイタク医療を志した。
あの頃の熱い想いを、形にしてきた。
この在宅ホスピスという取り組み。
『ザイタク医療という生き方』へのチャレンジ。
そこに、一緒に取り組んでくれる仲間たちが、
少しずつだが広がってきそうな予感。
熱い想いを持った人との出逢いは、
タナカの気持ちもとっても高まる。
この広がりを、
もっと大きなものにするためには、
タナカは、もう少し自分に厳しく、
そして、やっぱり努力が要るなあ。
今日ふれた熱い想いは、素直に嬉しかったし、
きっと、一緒のほうが、もっと楽しいと思う。
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